新着情報 NEWS
2021.02.21

熊本市上通西組合の会員さんです。

味処 お川 電話096-353-2393

 

(お知らせ)
至急拡散希望

厚労省より
事業所のNHK受信料免除のお知らせ

事業所等住居以外の場所に
受信機を設置して
「持続化給付金」の給付決定を
受けた事業者については、
NHK受信料免除の申請をした場合、
2か月間NHK受信料が免除され、
その申請期限が
3月末までとなっております!

1.免除する放送受信契約の範囲:
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策(令和2年4月20日閣議決定)の持続化給付金の給付決定を受けた者が、事業所等住居以外の場所に受信機を設置して締結している放送受信契約(令和3年3月31日までにNHKに免除の申請をした場合に限る)

2.免除の期間:
NHKに免除の申請をした月とその翌月(2か月間) ただし、受信機を設置した月に、受信契約を締結して、免除を申請した場合は、その翌月および翌々月(2か月間)

申請方法等につきましては、別添URLを御確認ください。
https://pid.nhk.or.jp/jushinryo/corona_jigyousyo_tasuu.html

熊本市家賃支援金https://www.city.kumamoto.jp/corona/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=32789https://www.city.kumamoto.jp/corona/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=32789

(県HPより お知らせ)
~対面接客を伴う事業者
全店舗感染防止対策支援金について~
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/70/84761.html
◆ 事業の目的
・コロナと共存した事業の再出発に向けて、
市町村と連携し、対面での接客等を伴う
事業者の感染防止対策強化の
取組みを支援します。
◆ 事業の概要
・県は、県内市町村が実施する
次の取組みへの支援を行います。
(1)感染防止のための備品等購入支援
(2)飲食店従業員のPCR検査の受検促進支援
(3)感染防止対策取組店の情報発信支援
事業概要

https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/life/84785_110345_misc.pdf
※注意
・当該事業については、県が市町村の取組みを
支援するものであり、市町村によって、
実施時期・内容・申請方法などが異なります
(市町村によっては、当該事業を実施しない場合もあります。)。
・当該事業については、令和3年2月5日(金)に、
県から市町村に内容を通知したところであり、
今後、各市町村において
事業実施に関する検討が行われることになります。

今後、お住まいの地域の各市町村のHPをご確認ください

このページに関するお問い合わせ先
観光交流政策課政策・コンテンツ班
〒862-8570熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号
(行政棟 本館 7階 新館 1階)
Tel:096-333-2754 Fax:096-381-3343

(お知らせ)
2/8から2/21までの
時短要請延長について
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/30/84592.html

不要不急の外出の自粛を要請します。
特に、午後10時以降については
徹底してください。
​また、酒類を提供する飲食店
及び接待を伴う飲食店に
時短要請を行っている
熊本市中心部への
午後10時以降の外出自粛は
最も徹底してください。

第4回時短要請協力金について

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/58/81510.html

なお
事業継続のための
支援策が打ち出されています
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/128673.pdf

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/61/84751.html
3月より申請開始となります(予定)

熊本県緊急事態宣言延長!
熊本市内中心部飲食店時短営業要請!夜10時まで!

熊本市飲食業生活衛生同業組 ホームページhttp://kumamoto-inren.com

7日に期限を迎える熊本県独自の新型コロナウイルス緊急事態宣言について、県が21日まで延長する方向で最終調整していることが4日分かった。飲食店への営業時間の短縮要請は、対象を熊本市中心部で酒類を提供する飲食店に絞り、時間帯も午後8時までから同10時までに変更する方向で検討している。県民への不要不急の外出自粛や移動の自粛は、2週間の延長期間も引き続き求める。

5日に県新型コロナ対策本部会議を開いて正式決定する。

県内の感染状況は、政府分科会の六つの指標の全てで最も深刻なステージ4(爆発的感染拡大)を下回ったものの、病床稼働率がステージ3(感染急増)を下回っていないことから、延長が必要との判断に傾いた。

一方、新規感染者の発生は改善傾向にあるため、県内全域で実施していた飲食店への時短要請は緩和する方針。宣言前にクラスター(感染者集団)が相次いでいた熊本市中心部は慎重に見極めていく。

延長期間の途中に病床稼働率が改善されれば、前倒しで宣言や時短要請を解除する。延長期間に協力した飲食店には引き続き、1日当たり4万円の協力金を支払う。

県によると、直近1週間(1月27日~2月2日)の人口10万人当たりの新規感染者数は4・3人で、ステージ3(15人)を下回った。一方、4日時点の病床稼働率は36・8%でステージ3(25%)を超えており、病床が逼迫[ひっぱく]した状況が続く。木村敬副知事は4日の記者会見で「病床稼働率は25%を目指しているが、道のりはまだ長い」と述べた。

緊急事態宣言は、年明け1週間(1月5~11日)の新規感染者数など複数の指標がステージ4に該当したため、県が独自に1月14日に発令した。これに伴い、昨年12月30日から実施してきた午後10時までの熊本市中心部の酒類提供店に対する時短要請も、1月18日から対策をさらに強化。酒類提供店に限らず、県内全ての飲食店に対象を広げ、営業時間も2時間前倒しして午後8時までとしている。(内田裕之)

熊本市飲食業生活衛生同業組 ホームページhttp://kumamoto-inren.comhttp://kumamoto-inren.com

(お知らせ)
熊本市の
時短要請緊急家賃支援金
について
https://www.city.kumamoto.jp/corona/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=32789

緊急事態宣言に基づき
熊本県からの営業時間短縮要請を受け
時間短縮営業をした飲食店等を対象に
店舗の家賃1か月分
(家賃上限額:35万円)
の1/2相当額
(支援の上限額:17.5万円)
を支援します。

①申請書類

申請書
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=32789&sub_id=1&flid=233781

誓約書同意書
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=32789&sub_id=1&flid=233784

請求書
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=32789&sub_id=1&flid=233788

委任状
(必要な方のみ)
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=32789&sub_id=1&flid=233791

②申請書類送付先
〒860-8601(市役所専用郵便番号)
熊本市家賃支援金 事務局 宛も

③申請期間
2/8から3/31消印有効

④コールセンター
1/23(土)9:00〜
0570-096-400
(9:00から17:00)

2021.01.21

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/18/80968.htmlhttps://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/18/80968.html

熊本県独自の緊急事態宣言発令に伴い、県内全域の飲食店を対象に

午後8時までの営業時間短縮が要請されました。

県が指定するポスターを店頭に掲示し、時間短縮営業や休業のお知

らせを行うこと、熊本県感染防止対策ステッカーまたは熊本市感染

拡大防止実践店ステッカーのどちらかを掲示することが条件となる

など、協力金を申請する際の添付書類として準備が必要なことが

ございます。

熊本県のHPで詳細をご確認いただき、時短営業へのご協力いただく

とともに、協力金の申請(2月8日~3月12日まで)に必要な準備

をされてください。

 

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