新着情報 NEWS
2021.03.03

(一時支援金)中小企業庁より
昨日、中企庁から公表されました。

・事前確認は、3月1日~5月31日

・支援金申請は、3月8日~5月31日

※ 行政書士会連合会との連携による
生衛組合員の支援は、
3月8日頃開始を目途に調整しています。

https://mirasapo-plus.go.jp/infomation/13394/

この「一時支援金」は、
今年1月に発令された緊急事態宣言の影響により、
売り上げが50%以上減少した個人事業者等に対し、
一時金が支払われるというものです。

詳細は、↑記載のアドレスで、ホームページをご確認ください。

緊急事態宣言(国)の対象地域外の事業者でも、
要件を満たせば給付対象になるようです。
なお、申請事務等については、
「行政書士会連合会との連携による生衛組合員の支援」
があるようです。
(組合員から相談があった場合は、
無料で手続き支援をしてもらえるようです)

また、県独自の一時金制度もありますが
国と県の両方は支給されません。
(県一時金は時短要請給付金受給者は対象外)
※県一時金https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/61/86534.html

2021.03.03

いつもお世話になっております。
中小企業団体中央会の全国組織より、
下記のとおり飲食業界に対する
支援策の説明会のご案内がありました。

この度、
新型コロナウイルスによる影響を
大きく受けている飲食業界への
支援策が現場に届いていない
という声を受け、
内閣官房より
「飲食業界に対する政策金融等の
支援策に関する説明会」
を開催する運びとなりました。

対象は、飲食業を営む者になりますが、該当する組合員がいる組合等に広く周知していただけますと幸いです。

なお、参加をご希望の方におかれましては、下記のフォームより
直接お申し込みくださいますよう、
お願い申し上げます。

【日時・開催方法】
・日時:3月5日(金)15:00~
・開催方法:ZOOMによる
オンライン説明会

【議事次第(案)】
1.開催挨拶
内閣官房成長戦略会議事務局参事官
山影 雅良

2.支援策の説明
①政策金融等の支援策について
(中堅・大企業向け)(10分)
財務省大臣官房政策金融課長
辻 貴博
②資金繰り支援策について
(中小企業向け)(10分)
経済産業省中小企業庁金融課長
貴田 二郎
③事業再構築補助金について(5分)
(経済産業省中小企業庁技術・
経営革新課 説明者調整中)
④企業会計・監査について(5分)
金融庁企画市場局企業開示課長
島崎 征夫
日本公認会計士協会副会長
小倉 加奈子

3.質疑応答
上記説明者に加え、
日本政策金融公庫、
日本政策投資銀行、
商工組合中央金庫、
全国信用保証協会連合会より
参加いただき、
適宜ご回答させていただきます。

【申込み方法】
・下記URLのフォームより、
お申し込みください。

https://form.run/@inshoku1

・申込み締め切り:3月4日(木)16:00

※お申込みいただいた皆様には、事前にZOOMの利用マニュアル等を送付させていただく予定です。
貴会におかれましては、都道府県中央会及び会員組合の皆様に
広く周知いただくようご協力よろしくお願い致します。
-------------------

全国中小企業団体中央会
政策推進部 03-3523-4902

2021.02.21

熊本市上通西組合の会員さんです。

味処 お川 電話096-353-2393

 

(お知らせ)
至急拡散希望

厚労省より
事業所のNHK受信料免除のお知らせ

事業所等住居以外の場所に
受信機を設置して
「持続化給付金」の給付決定を
受けた事業者については、
NHK受信料免除の申請をした場合、
2か月間NHK受信料が免除され、
その申請期限が
3月末までとなっております!

1.免除する放送受信契約の範囲:
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策(令和2年4月20日閣議決定)の持続化給付金の給付決定を受けた者が、事業所等住居以外の場所に受信機を設置して締結している放送受信契約(令和3年3月31日までにNHKに免除の申請をした場合に限る)

2.免除の期間:
NHKに免除の申請をした月とその翌月(2か月間) ただし、受信機を設置した月に、受信契約を締結して、免除を申請した場合は、その翌月および翌々月(2か月間)

申請方法等につきましては、別添URLを御確認ください。
https://pid.nhk.or.jp/jushinryo/corona_jigyousyo_tasuu.html

熊本市家賃支援金https://www.city.kumamoto.jp/corona/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=32789https://www.city.kumamoto.jp/corona/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=32789

(県HPより お知らせ)
~対面接客を伴う事業者
全店舗感染防止対策支援金について~
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/70/84761.html
◆ 事業の目的
・コロナと共存した事業の再出発に向けて、
市町村と連携し、対面での接客等を伴う
事業者の感染防止対策強化の
取組みを支援します。
◆ 事業の概要
・県は、県内市町村が実施する
次の取組みへの支援を行います。
(1)感染防止のための備品等購入支援
(2)飲食店従業員のPCR検査の受検促進支援
(3)感染防止対策取組店の情報発信支援
事業概要

https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/life/84785_110345_misc.pdf
※注意
・当該事業については、県が市町村の取組みを
支援するものであり、市町村によって、
実施時期・内容・申請方法などが異なります
(市町村によっては、当該事業を実施しない場合もあります。)。
・当該事業については、令和3年2月5日(金)に、
県から市町村に内容を通知したところであり、
今後、各市町村において
事業実施に関する検討が行われることになります。

今後、お住まいの地域の各市町村のHPをご確認ください

このページに関するお問い合わせ先
観光交流政策課政策・コンテンツ班
〒862-8570熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号
(行政棟 本館 7階 新館 1階)
Tel:096-333-2754 Fax:096-381-3343

(お知らせ)
2/8から2/21までの
時短要請延長について
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/30/84592.html

不要不急の外出の自粛を要請します。
特に、午後10時以降については
徹底してください。
​また、酒類を提供する飲食店
及び接待を伴う飲食店に
時短要請を行っている
熊本市中心部への
午後10時以降の外出自粛は
最も徹底してください。

第4回時短要請協力金について

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/58/81510.html

なお
事業継続のための
支援策が打ち出されています
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/128673.pdf

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/61/84751.html
3月より申請開始となります(予定)

熊本県緊急事態宣言延長!
熊本市内中心部飲食店時短営業要請!夜10時まで!

熊本市飲食業生活衛生同業組 ホームページhttp://kumamoto-inren.com

7日に期限を迎える熊本県独自の新型コロナウイルス緊急事態宣言について、県が21日まで延長する方向で最終調整していることが4日分かった。飲食店への営業時間の短縮要請は、対象を熊本市中心部で酒類を提供する飲食店に絞り、時間帯も午後8時までから同10時までに変更する方向で検討している。県民への不要不急の外出自粛や移動の自粛は、2週間の延長期間も引き続き求める。

5日に県新型コロナ対策本部会議を開いて正式決定する。

県内の感染状況は、政府分科会の六つの指標の全てで最も深刻なステージ4(爆発的感染拡大)を下回ったものの、病床稼働率がステージ3(感染急増)を下回っていないことから、延長が必要との判断に傾いた。

一方、新規感染者の発生は改善傾向にあるため、県内全域で実施していた飲食店への時短要請は緩和する方針。宣言前にクラスター(感染者集団)が相次いでいた熊本市中心部は慎重に見極めていく。

延長期間の途中に病床稼働率が改善されれば、前倒しで宣言や時短要請を解除する。延長期間に協力した飲食店には引き続き、1日当たり4万円の協力金を支払う。

県によると、直近1週間(1月27日~2月2日)の人口10万人当たりの新規感染者数は4・3人で、ステージ3(15人)を下回った。一方、4日時点の病床稼働率は36・8%でステージ3(25%)を超えており、病床が逼迫[ひっぱく]した状況が続く。木村敬副知事は4日の記者会見で「病床稼働率は25%を目指しているが、道のりはまだ長い」と述べた。

緊急事態宣言は、年明け1週間(1月5~11日)の新規感染者数など複数の指標がステージ4に該当したため、県が独自に1月14日に発令した。これに伴い、昨年12月30日から実施してきた午後10時までの熊本市中心部の酒類提供店に対する時短要請も、1月18日から対策をさらに強化。酒類提供店に限らず、県内全ての飲食店に対象を広げ、営業時間も2時間前倒しして午後8時までとしている。(内田裕之)

熊本市飲食業生活衛生同業組 ホームページhttp://kumamoto-inren.comhttp://kumamoto-inren.com

(お知らせ)
熊本市の
時短要請緊急家賃支援金
について
https://www.city.kumamoto.jp/corona/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=32789

緊急事態宣言に基づき
熊本県からの営業時間短縮要請を受け
時間短縮営業をした飲食店等を対象に
店舗の家賃1か月分
(家賃上限額:35万円)
の1/2相当額
(支援の上限額:17.5万円)
を支援します。

①申請書類

申請書
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=32789&sub_id=1&flid=233781

誓約書同意書
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=32789&sub_id=1&flid=233784

請求書
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=32789&sub_id=1&flid=233788

委任状
(必要な方のみ)
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=32789&sub_id=1&flid=233791

②申請書類送付先
〒860-8601(市役所専用郵便番号)
熊本市家賃支援金 事務局 宛も

③申請期間
2/8から3/31消印有効

④コールセンター
1/23(土)9:00〜
0570-096-400
(9:00から17:00)

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